24. 風景写真だけで勝負したい!風景によって買い手がつきやすいものとは
写真販売において風景写真は人気ジャンルです。
ただ、人気ジャンルゆえにライバルが多く、同じような風景の写真がアップロードされていることは事実で、売れやすくするためにはひと工夫凝らす必要があります。
この記事では、風景写真を専門に販売して売り上げにつながる方法について解説しますので、ぜひ参考にしてください。
ありきたりな風景写真は売れにくい
風景写真を専門として写真販売を行うとすれば、とにかく「これは売れそうだ」と思った風景を何でも写真に収めることでしょう。
写真販売サイトに数多くアップロードしたとしても、ありきたりな風景写真は売れにくいです。
例えば、近所の杉林を撮るとか、山に登ってふもとの風景を撮るなど、どこにでもあるような写真だとすでにアップロードされている風景と大差ありません。
また、購入したい側の視点に立って「客観視」することで、「これは買いたいとは思わないな」と感じれば、売れないと思った風景写真をアップロードしなくなるはずです。
普段は撮れないレアな光景を写真に収めることができれば…
通常の風景写真と違ってレアな光景であれば販売数が伸びる可能性があります。
いくつか紹介すると、北海道の美瑛町白金にある青い池は神秘的な良さが醸し出されており、素材としてのイメージにぴったりな場合が多いです。
また秋田と岩手の県境付近にある八幡平のドラゴンアイは、積雪量と雪解けによって模様が様変わりするので、常に同じというわけではありません。

しかもシャッターチャンスの時期が限られていることから「レアな光景」です。
全国には他にもレアな光景と称される風景がたくさんあるので、足を運んで写真に収める価値は十分にあります。
売れやすい風景写真の特徴
売れやすい風景写真の特徴についてまとめました。
- 写真全体が明るい(明るさ補正込み)
- 全体的にシンプルで「テーマ」がハッキリとしている
- 風景としてアップロードされている数が少ない(ライバルが少ない)
- 素材として使用可能な風景写真だけをアップロードしている
- 限定モノの風景写真や今では撮影できない風景写真がアップロードされている
他にも売れやすくする工夫はありますが、最低でも上記で取り上げた内容を意識するだけで販売数の増加が見込めるでしょう。
まとめ
風景写真だけで販売したい場合の要点をまとめました。
- ありきたりな風景写真をアップロードしない(特徴無き風景写真)
- レアな光景や季節限定でしか撮れない写真が売れやすい
- 「素材」として使ってくれそうな風景写真のアップロードを増やす
風景写真だけで販売していきたい人は、ぜひ参考にしてください。