25. 動画配信で収益を得る場合、1つのジャンルに絞るか多数のジャンルどっちが効果的?

動画配信が軌道に乗ってきて、YouTubeだとチャンネル登録者数が増えてきたとしましょう。
ただ、動画配信における今後の方向性によっては、収益の増減にかかわってきます。

この記事では、動画配信の際にジャンルを1つに絞るべきか多数のジャンルで配信するのか、どちらが効果的なのか解説しますので、ぜひ参考にしてください。

再生回数を上げるためにジャンルを固定する

YouTubeやニコニコ動画などで動画を配信している場合、再生回数を上げるためにはジャンルを固定したほうがよいでしょう。

複数のジャンルで動画を配信すると個性無きチャンネルと評価され、動画の検索において上位表示されにくくなってしまう恐れがあります。

GoogleのSEOと同じ原理で、YouTubeでも似た原理でSEOが存在し、ジャンルを固定していないと高評価はおろかコメントすら入りません。

これらはYouTube版SEOに影響する要素で、「どんなチャンネル」なのかハッキリさせる必要があります。

ジャンルを1つに絞った方がよい理由

新規でYouTubeチャンネルを立ち上げる、またはようやくYouTube自体が軌道に乗る場合、ジャンルを1つに絞った方がよいでしょう。

理由は以下のとおりです。

  • どんな動画を配信しているのかわかりやすい
  • チャンネル登録者数が増えやすい
  • 動画が上位表示されやすくなる

他にも細かい部分を含めるとたくさん理由がありますが、ジャンルを1つに絞ることで「新たなジャンル」の開拓ができます。

例えば、料理総合チャンネルだと幅が広すぎてライバルも多く、どんな料理を行うのか興味を引き立てることができませんが、味噌汁専門チャンネルといった具体的に絞ると「味噌汁の上手なつくり方がわかる」と需要がある人から見てもらえるようになり、動画の内容が支持されれば高評価が期待できるでしょう。

ジャンルを1つに絞って動画配信を行い続けると、将来的に〇〇系YouTuberとして認識されやすくなり、知名度向上につながります。

多数のジャンルで活躍できるのはほんの一握り

中には多数のジャンルで動画配信している人がいます。

YouTubeに限らず、有名な動画配信者やパフォーマーであれば可能ですが、実はほんの一握りに過ぎません。

例えば「スポーツ実況してみた」とか「賞金を懸けた鬼ごっこをガチでやってみた」などスポーツやバラエティーという別々のジャンルで動画配信する場合、労力がかかります。

労力に対して多くの視聴者と再生回数が比例すれば、収益につながりますが、有名ではない多くの動画配信者にとってはとても高いハードルです。

多数のジャンルで動画配信している人は、収益を見込んで配信しているか収益を考えず徒労に終わってしまうかのどちらかと言わざるを得ません。

まとめ

動画配信で収益を得たい場合、ジャンルにおける方向性について要点をまとめました。

  • 新規チャンネル立ち上げの人や軌道の乗ってきた人は動画配信ジャンルを1つに絞る
  • ジャンルを1つの絞ることで、再生回数増加が見込めるようになる
  • 多数のジャンルで配信している人はほんの一握りだけ

動画配信を実行する場合において、ぜひ参考にしてください。