33. 動画再生回数に影響を与える撮影シーンとカメラワークの重要性とは
動画撮影といっても、単に「撮影」だけしていませんか?
実にもったいないです。
撮影シーンにおいてカメラワークを活かすと再生回数の増加しやすくなります。
この記事では、撮影シーンとカメラワークの重要性について解説しますので、ぜひ参考にしてください。
撮影シーンによってカメラワークが異なる
人物撮影や風景撮影など撮影シーンによってカメラワークが異なります。
下記にて紹介しますが、人物撮影ならフィクスやディルト、風景撮影ならズームイン・ズームアウトなどカメラワークを使い分けることで、質の高い動画を撮影することが可能です。
同じ撮影方法だと被写体の良さを伝えることができないので、カメラワークを使い分けることが重要となります。
応用も可能なカメラワーク5選
上記で少し触れましたが、応用も可能なカメラワークについて5つ挙げました。
- フィクス(フィックス・固定撮影)
- パン
- ティルト
- ズームイン・ズームアウト
- ドリー
フィクスは機材に固定して撮影する基本的な方法ですが、動画編集において別のカメラワークで撮影した動画と組み合わせやすいです。
パンはカメラを左右に動かすことで、フィクスだけでは補えない視覚情報や人物視点での移動、またはスピード感のあるシーン切り替えに適しています。

ディルトは、カメラを上下に動かすことで、人物の表情がどんな感じなのか焦らしながら表現することができ、高い建造物の撮影において立体的に表現することも可能です。
ズームイン・アウトは被写体に接近・離間する撮影方法で、焦点におけるストーリー性が表現できます。
ドリーはカメラの本体を台車などに乗せて動かしながら撮影する方法で、ドリーインやドリーアウトなどのテクニックと組み合わせると、遠近感と視覚効果でスケールの大きさを醸し出せる演出が可能です。
他にも動画撮影で役に立つカメラワークがいくつもあります。
複数のカメラを使った撮影シーンも存在
カメラを複数用いることで撮影できるシーンがあります。
被写体を異なるカメラワークで撮影して、動画編集することでクオリティの高い動画を生み出すことが可能です。
特にスーパースローを用いた演出を組み込みたい場合は複数のカメラが必要で、カメラ単体では映画マトリックスのようなシーンは制作できません。
そのようなシーンを用いた動画を制作する時に、どうしても複数のカメラが必要となります。
まとめ
動画制作におけるカメラワークについて要点をまとめました。
- カメラワークを無視した撮影では再生回数が増えにくい
- 被写体によって異なるカメラワークで撮影するとクオリティの高い動画が撮影しやすい
- 複数のカメラを用いた撮影シーンが存在する
カメラワークを駆使して撮影できればバリエーションが豊富となりますので、ぜひ参考にしてください。