12. 人物写真を扱って販売する際の販売方法と注意点

写真で人物画像は素材として需要がある一方で、注意すべき点があります。

この記事では、人物写真の販売方法と注意点について解説しますので、どうぞ参考にしてください。

人物写真は素材として需要がある

人物写真はブログやバナー、ランディングページなどにも使用され素材としては需要があります。

他のジャンルと比べ安定的な需要が見込まれるため、人物写真を重点的に販売している人は少なくないでしょう。

また、同じ人物が異なるポージングをして販売しても「同じ写真」と判断されないため、下記にて解説する内容に注意さえすれば、たくさんの人物写真を撮ることが可能です。

人物写真を扱う際の注意点

人物写真を扱う際の主な注意点を3つ挙げました。

  • 肖像権を侵害していないか
  • 撮影許可を得た人物以外の「人物を特定できる」要素が含まれているかどうか
  • 不特定多数の人物を撮った際にぼかしなどの加工を施しているかどうか

まず人物写真を商用目的で利用する場合、被写体への肖像権が深く関係するのです。

肖像権を巡ってトラブルが起こる可能性があるので、事前に被写体となる人物と契約書や誓約書などの書面で同意してもらう必要があります。

また、同意を得ていない人の「人物が特定できる」要素(主に顔)が入ってしまった場合、写真加工ツールでぼかしやトリミングなどの加工を施しておかなければなりません。

万が一、処置を怠った場合、最悪の結末として肖像権侵害による裁判を起こされてしまいますので、注意が必要です。

人物写真の販売方法

人物写真を様々な媒体(ストックフォトサービスサイトやマーケットプレイスなど)で販売することが多いです。

人によっては人物写真専門で立ち回り販売を実施していることがあり、出版社への売り込みや独自のサイトを立ち上げて、モデルとなった被写体を購入してもらうやり方で販売する方法もあります。

まとめ

人物写真の販売方法や注意点について要点をまとめました。

  • 人物写真はジャンルとして人気が高い
  • 人物写真を販売する際は肖像権を侵害しないように許可を得ておく
  • ストックフォトサービスサイトや出版社などに販売の販路が期待できる

人物写真を扱う際に、ぜひ参考にしてください。