30. 同じ対象でも写真の撮り方で素材の価値を高める方法とテクニックについて
写真の撮り方ひとつで素材の価値が変わってきます。
たとえ同じ対象物を撮影したとしても、撮り方次第で素材の価値が左右されるのです。
どうすれば素材の価値を高めることができるのでしょうか。
この記事では、写真の撮り方で素材の価値を高める方法やテクニックについて解説しますので、ぜひ参考にしてください。
クオリティを高める写真の撮り方と法則
どんな撮り方をすればクオリティを高めることができるのかいくつか挙げました。
- F値をいくつか限定して使い分ける
- 三分割の法則やシンメトリーの法則などを活かす
- 奥行きを上手に活かす
- シャッタースピードを変更してみる
- 被写体のバランスと相乗効果および黄金比を意識する
F値は対象物によってボケ量(ぼかしの度合い)を操作して遠近感を出し、奥行きを上手に活かすことができれば立体感ある写真が撮れやすくなります。
川や滝、動物など動く対象はピンぼけしやすいのでシャッタースピードを変えて手ぶれ補正機能をONにして撮ると有効です。
また、写真撮影に関していくつか法則があり、シンメトリーの法則は被写体をできるだけ真ん中にすることできれいな写真を、左から右への法則は多くの国で文字を左から右へ読むことと同義で写真でも同じ要領で、人が動くところを左から右へ流れるような写真なら違和感を感じにくくなるようです。
上記で紹介した以外にクオリティを高める撮り方が存在します。
ライティングと構図を意識することで魅力的な仕上がりに
写真をオート機能で撮っていると、被写体によってはあまり良い仕上がりとならない場合があります。
人物写真の場合、ライティングを変化させることで色合いが変わり、必要に応じてホワイトバランスをマニュアルで切り替え、暖色系や寒色系に変更することで、魅力的な仕上がりが可能です。
また、構図を意識することが重要で、複数の人物を撮る場合三分割の構図でグリッド上に4つの交わる点に人物を配置することでバランスよく整った印象を与えます。
構図がバラバラだと見映えが良くないので、クオリティが落ちてしまうことから注意が必要です。

最高の撮り方で実践できれば写真加工不要で販売可能
写真を撮って販売する際にPhotoshopのような写真加工アプリを利用する人がいることでしょう。
ただ、撮り方が良ければ撮った写真のまま販売することが可能です。
つまり、写真加工は不要ということになります。
写真加工しても問題ないのですが、どうしても時間がかかってしまうのです。
効率的に写真販売するのであれば、最高の撮り方を実践しつつできるだけ写真加工アプリを使用しない方法が理想的といえます。
まとめ
同じ対象でも写真の撮り方ひとつで価値が変わってきます。
写真のクオリティを高める方法やテクニックについて要点をまとめました。
- 写真撮影にはクオリティを高めるための法則がいくつもある
- ライティングと構図を意識した撮影方法で魅力的な仕上がりとなりやすい
- 最高の撮り方で写真加工アプリで加工する必要なく素材として販売できる
最高の撮り方を実践できれば効率的な写真販売につながりますので、ぜひ参考にしてください。