35. 単純な動画では飽きられる?再生回数が増加しやすい重要なストーリーの作り方について
動画を完成させアップロードして見てもらうのですが、思ったほど再生回数が伸びない経験をされた人がいることでしょう。
もしかしたら単純な動画ばかり制作しているせいかもしれません。
この記事では、再生回数が増加しやすい重要なストーリーの作り方について解説しますので、ぜひ参考にしてください。
クオリティの高い動画を制作したとしても…
動画はクオリティが高いと評価される傾向にありますが、必ずしも高評価につながるわけではありません。
自然をテーマとした風景動画やピコ太郎のPPAPようないくつかの例外はあっても、ストーリー性が成り立っていないと再生回数の増加は見込めないでしょう。
下記にて詳しく解説しますが、一定のストーリー性がなければ、いくらクオリティの高い動画を制作しても再生回数が伸びず利益とならないので労力の無駄となります。
「起承転結」は基本だが先に結論を述べるストーリー作成方法もある
主なストーリーの作成方法についていくつか挙げました。
- オーソドックスな起承転結型
- コアな視聴者向けに目的やターゲット層を明確化した内容
- 結論を先に出して興味を引く手法
一般的に多いとされるストーリー作成方法は起承転結型です。
「起」の部分でどのような動画を紹介するのか組み立て、「承」の部分で具体的な展開を作成します。

「転」の部分で物語自体の展開を180度変えたり、「承」よりもさらに突っ込んだ展開にしたり、など「転」の出来映えが動画の評価を左右することが多いです。
「結」は物語を締めくくるように作成し、結果的に視聴者に対してどのようなことを伝えたかったのか示すこととなります。
特定のジャンルの動画を視聴してほしい、つまり目的とターゲット層を絞ることでコアな視聴者に向けた動画を配信を行うと一定の再生回数獲得が期待できるわけです。
時には先に結論を述べ「なぜこの結論に至るのか」を興味を持たせ、ストーリー展開で結論に至るまでのプロセスを共感されやすいように作成し、最後に結論をあたらめて示すことで説得力が増す動画を作成できます。
ジャンルにもよりますが、ストーリーの作成方法を改善すると再生回数が増えやすくなるでしょう。
プロットやシナリオ作成時は「5W1H」を意識する
プロットやシナリオを作成する時は【いつ・どこで・誰が・何を・なぜ・どのように】という「5W1H」を意識することが大事です。
人物が登場する場合、「なぜこういったことをするのか」という描写がなく、共感を得られないと高い評価につながりません。
逆に言えば「5W1H」を無視したシナリオをもとに作成された動画は何を伝えたいのか視聴者に伝わらず、再生回数が伸び悩むこととなるでしょう。
「5W1H」を意識して動画を作成すると、制作者の意図が視聴者に伝わりやすくなり、高い評価を得られやすくなります。
まとめ
動画の再生回数に直結するストーリーの作成について要点をまとめました。
- ストーリー作成方法を無視した制作された動画はクオリティが高くても再生回数が増えにくい
- 「起承転結」を意識して作成した動画はわかりやすく評価されやすい
- 人物を登場させた動画は「5W1H」を意識させると視聴者に意図が伝わりやすくなり高評価を受けやすい
ストーリーの作成はとても重要ですので、ぜひ参考にしてください。